ちょっとナムしゃんっていってる感じすきなの
あついわ！
二度、危篤状態の恩師の本間先生に対して
「先生！」って叫ぶんだけど
その呼び方だけで
伝わるよね
尊さが
大事さが
胸が熱くなるよ
先生も“先生”という立場なのに
さらに、その恩師の
“先生”というきっかけを作った
存在の
先生 を『先生』というのは
ほんとに神様のような存在なんだね
子どもという立場で
自分ひとりで戦っている
間さんを救ってくれて
父親のような存在だったのかもしれない
そうなんかね
家族の形を考えることがあって
う〜ん
やはり誰かの穴埋めのような形で
大切な人にその存在を求めたり、考えたりするのかもしれない
わたしは…。
やはり大切にされたい
思われたいから
やはりやさしい人を求めるのかな
自分もやさしく包みこみたいと思うし
それはそういう経験があったからなのかもしれないけど
やはり人にやさしく包みこまれると
自分もやさしく包みこみたいとおもう
間さんをみててそう思ったよ
こんな人生の師匠とも言えるような存在に出会わせてくれて
手塚先生はほんとにご立派な方ですね！
ほんとに神様のような存在で
そんな人がいてくれることが
尊いんだ
目には見えない存在
その存在が目の前に現れて
形を見せてくれると
その偉大さに
気づく
こんな身近な奇跡はない
感謝しなくちゃ
先生だいすき
間さん！神！
